解説

  • アメリカによるイランへの制裁政策の継続

    7月 19, 2017 17:01

    制裁は、アメリカのイランに対する敵対政策のキーワードになっています。アメリカの一部の議員や政府関係者は、制裁が、イランに圧力をかける上で最良の選択肢だと考えています。アメリカ財務省は、18日火曜、このようなアプローチの中で、イランのミサイル計画への関与など、さまざまな理由により、18個人・団体を制裁のリストに加えました。イラン外務省は、この行為を非難すると共に、「イランも対抗措置として、アメリカの複数の個人や団体に制裁を行使する」としました。アメリカ財務省は5月17日にも、イランのミサイル計画への関与を理由に、イランや中国の7個人・団体に制裁を行使していました。この問題について、IRIBフーイー解説員は次のように語っています。

  • 安倍首相の支持率低下

    7月 18, 2017 17:34

    共同通信社が実施した全国電話世論調査の結果、安倍内閣の支持率がさらに下落し、2012年以来最低の数字になりました。この調査では、7月の安倍内閣の支持率が、前の月と比べて9.1%下落し、35.8%と過去最低の水準となっています。

  • 週刊イラン

    7月 18, 2017 20:31

    この1週間にイランで起こった主な出来事です。 イランの政府高官が、イラクの政府と国民、宗教権威に向け、モスルがISISの占領から完全に解放されたことに祝辞を送りました。 国際警察によるテロとの戦いをテーマにしたワークショップの国際会合が開催されました。 テヘランで、「砂塵の問題と解決策」に関する最初の国際会議が開催されました。 オマーンの政府関係者がテヘランを訪問しました。また、イランとロシアが、核合意とアメリカの約束不履行について話し合いを行いました。 イランのザリーフ外務大臣が、イランと6カ国の核合意から2周年にあたり、アメリカがこの合意を遵守する必要性を強調しました。

  • イラン外相によるアメリカの核合意違反に対する非難

    7月 17, 2017 17:18

    「アメリカ政府は、核合意の内容や精神に反している」 イランのザリーフ外務大臣は、16日日曜、CNNのインタビューでこのように述べ、「イランは核合意の取り決めを完全に履行しており、IAEA国際原子力機関もそのことを認めているが、アメリカについては、そのようには言えない。アメリカは取り決めを履行していない」と語りました。

  • アメリカ、世界の真の脅威

    7月 16, 2017 16:42

    イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカのトランプ大統領のイランに対する思慮に欠けた立場に対し、「アメリカの新政権の政治家は、過去から学び、イラン国民と敬意を持って話すべきだ」と語りました。

  • アメリカの財政赤字の増加

    7月 15, 2017 17:16

    アメリカ政府が、アメリカの財政赤字は、今後7000億ドルを超えることになると発表しました。この額によれば、アメリカの財政赤字は2ヶ月前の予想を990億ドル上回ることになります。

  • タクフィール主義思想、地域や世界のテロや過激派の根源

    7月 13, 2017 19:46

    イラン外務省のデフガーニー国際安全保障・政治局長が、「一部の地域諸国は、苦い経験から10年が経過するにも拘わらず、今もタクフィール主義思想への政治的、財政的な支援を続けている」と語りました。

  • アメリカによる核合意違反についてのイランとロシアの協議

    7月 12, 2017 16:59

    ロシアのリャブコフ外務次官が、11日火曜、テヘランで記者会見し、全ての関係国による核合意の完全な遵守を強調すると共に、「核合意の代わりは存在しない」と語りました。

  • 朝鮮半島問題を巡る日本のロシアへの支援要請

    7月 11, 2017 17:55

    朝鮮半島におけるアメリカの新たな軍事的行動が、この地域の安全保障面での緊張を高めている中、日本外務省の丸山報道官が、ロシアに対し、朝鮮半島危機の解決に向けた支援を要請しました。