イランのザリーフ外務大臣と、EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表が、ノルウェー・オスロで会談し、核合意の包括的共同行動計画のプロセスに関して話し合いを行いました。

IRIB通信によりますと、オスロフォーラムに参加するため、ノルウェーを訪問中のザリーフ外相は、この会合の開催前にモゲリーニ上級代表と会談し、核合意の実施プロセスや地域問題について意見交換を行いました。

ザリーフ外相はまた、アメリカのケリー国務長官ともオスロフォーラムの傍らで、核合意の実施プロセスについて話し合いを行う予定です。

さらに、13日月曜、ノルウェー在住のイラン人との会談で、「イランの人々と世界との協議や協力、抵抗は、双方に利益があり、すべての関係国は協議の結果に満足している」と語りました。

ザリーフ外相は、また別の会合で、核合意は、これまでわれわれの地域が巻き込まれてきた破壊的な行動の代わりとなる、建設的な対話の模範だとしました。

また、「我々の安全保障は国内に頼っており、外国からの兵器購入によるものではない」と語りました。

さらに、アメリカのオーランドで発生した事件を非難し、中東やシリアのテロに国境はないとしました。

2016年06月14日20時03分
コメント