2016年07月24日16時13分
  • イランのメディアと共同通信が協力を拡大

イルナー通信と共同通信の関係者が、メディア協力の拡大を求めました。

イルナー通信によりますと、イルナー通信のホダーディ局長は23日土曜、共同通信の杉田論説委員長らによるテヘランのイルナー通信訪問の際、「通信社は将来、問題に直面する。そのため我々は、新たな活動分野を定め、それを開始する必要がある」と語りました。

また、「報道の将来は、スマートフォンによって定義される」と述べました。

さらに、イルナー通信と共同通信のこれまでの多くの協力に触れ、「イランと日本は、共通の利益を持つ偉大な国民であり、常に深い協力を強調している」と語りました。

一方の共同通信の杉田論説委員長もこの会談で、イルナー通信の外国語による報道の拡大に触れ、共同通信は日本語の他、英語、中国語、韓国語のみで報道を行っているが、イルナー通信は、6つの言語を選んでおり、これは世界の読者をひきつけるためのイルナー通信の前進を示しているとしました。

さらに、報道のさまざまな分野におけるイルナー通信との協力の拡大を求めました。

また、イランと6カ国の核合意に触れ、イランは、制裁解除のプロセスにあり、日本の人々、特に通商関係者は、イラン国内の状況を知ることに関心を持っている。そのため、イルナー通信の報道を追っているとしました。

共同通信の関係者は、22日金曜夜、イルナー通信の招待を受け、イランに到着しました。

 

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