イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、ペルシャ湾におけるアメリカ軍の駐留は国際法規に反するものだとしました。

イルナー通信によりますと、シャムハーニー書記は14日水曜夕方、テヘランで記者団に対し、「ペルシャ湾におけるアメリカ軍の駐留は、法的、国際的な後ろ盾に欠け、地域の国民の要求に反するものだ」と述べました。

シャムハーニー書記は、アメリカ海軍がペルシャ湾でイランと協力することを求めたことに関する質問に対し、「アメリカはペルシャ湾で、プロパガンダと、関係という名の無意味な行動を追求している」と語りました。

さらに、「イラン国家安全保障最高評議会は、FATF・金融活動作業部会で結論に達した」とし、「この取り決めに関する結論は国益に向けたものだ」としました。

また、「この結論は実施に移すために最高指導者の署名を受けるべきだ」と述べました。

 

2016年09月15日17時04分
コメント