• 最高指導者、イラン全軍の準備を強調

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、治安部隊が信条や技術の面で準備を整える必要性を強調しました。

イラン全軍の総指揮官を務めるハーメネイー師は、28日水曜、テヘランのシャヒード・サッターリー空軍士官学校で行われた士官学校の学生の卒業・宣誓・叙勲式で、「治安部隊は、必要な場合にその役割を十分に果たすことができるよう、常に準備を整えておくべきだ」と語りました。

さらに、「イラン国民は今日、イスラム、独立、自らの高い価値観を守っているために、幅広い敵に直面している」としました。

また、「1980年代の8年に及んだイラン・イラク戦争は、実際、世界的な戦争であり、世界の大国とそれに追従する国々による、イラン国民の革命、イスラム体制、価値観、アイデンティティ、国境に対する全面的な侵攻であった」と語りました。

ハーメネイー師は、イランの士官学校で必須とされる措置のひとつは、聖なる防衛の時代の状況を若い兵士たちに語ることだとし、「今日、友好国から敵国まで、世界の全ての人が、イラン国民とイスラム体制の力、勇気、賢さ、偉大さを認めている」と強調しました。

2016年09月28日19時36分
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