イランのローハーニー大統領が、イランとマレーシアの協力や関係の拡大は、両国の利益のために重要なものだとしました。

東南アジア諸国を歴訪中のローハーニー大統領は、7日金曜、マレーシアの首都クアラルンプール入りした際、記者団に対し、「イランは、東南アジア諸国との関係を拡大する強い意志を持っており、それを重視している」と語りました。

また、「マレーシアの前に訪問したベトナムでは、同国の政府高官と建設的な会談が行われ、政治、経済、文化のさまざまな分野で関係を拡大する方法が検討された」と述べました。

イラン大統領府の広報サイトによりますと、ローハーニー大統領は、「核合意は、イランとマレーシアの関係拡大のための機会を整えた。今回の訪問での協議は、関係の拡大が軸になる」と語りました。

2016年10月07日17時30分
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