• イラン経済財政大臣、IMF専務理事と会談

イランのタイエブニヤー経済財政大臣が、アメリカ・ワシントンで開催されたIMF国際通貨基金と世界銀行の年次総会の傍らで、IMFのラガルド専務理事と会談しました。

イルナー通信によりますと、タイエブニヤー大臣はこの会談で、「イランは、抵抗経済政策の枠内で構造改革を開始しており、インフラの抑制と、原油価格の下落による危機管理における政府の成功は、このような政策を推進したことによるものだ」と語りました。

また、イラン経済に関するIMFの最近の報告に触れ、「この報告は、イラン経済に肯定的にアプローチしており、イラン政府の一部の成功を描くことができていた」と強調しました。

一方のラガルド専務理事もこの会談で、インフラの抑制と原油価格下落への対策におけるイラン政府の成功に触れ、それを賞賛に値するとしました。

さらに、「大手銀行とイランの銀行の協力については問題があり、IMF専務理事として、この問題を解消し、国際金融機関とイランの協力の流れが加速されるように努力する」と述べました。

イランの経済財政大臣がIMF専務理事と会談を行うのは20年ぶりのことです。

2016年10月11日17時44分
コメント