イラン外務省のガーセミー報道官が、イラン、ロシア、シリアの外相による3者協議が行われることを明らかにしました、

ガーセミー報道官は、26日水曜、イルナー通信のインタビューで、イランのザリーフ外相、ロシアのラブロフ外相、シリアのムアリム外相が28日金曜、ロシアの首都モスクワで会合を行ない、シリアの情勢変化やテロ対策といった問題を検討する予定だとしました。

こうした中、ラブロフ外相は、アメリカの対シリア政策を批判しました。

ラブロフ外相は、シリア危機におけるアメリカの矛盾した政策に触れ、「アメリカは、脅迫を行いながら、シリアを巡るロシアとの協議を求めている」と語りました。

IPU・列国議会同盟も、スイス・ジュネーブの会議で、シリアの領土保全や、シリアの停戦に関するアメリカとロシアの合意の復活を求めました。

また別の報道によりますと、シリア西部で、同国の政府軍の作戦により、指導者2人を含むテロリスト多数が死亡しました。

シリアは、2011年以来、外国人のテロリストの侵入により危機に直面しています。

 

2016年10月27日17時21分
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