• イラン国営石油会社とロシア企業の間で協力合意書が調印

イラン国営石油会社とロシアの国営天然ガス企業ガスプロムが、協力合意書に調印しました。

IRIB通信によりますと、この合意書の調印式は、13日火曜、イランのザンゲネ石油大臣とロシアのノワク・エネルギー大臣の立会いのもと、テヘランで行われました。

この合意書により、イラン西部の2ヶ所の油田の開発研究は、ロシアの企業に委ねられています。

ザンゲネ大臣は、ノワク大臣との会談において、「この合意書の調印により、ロシアは7箇所の油田の研究を担うようになり、この点で、イラン国内の油田研究の最大のシェアを持っている」とし、石油市場の安定の回復におけるロシアの建設的な役割は賞賛すべきだとし、「これに関して、OPEC石油輸出国機構の最近の成功におけるイランとロシアの首脳たちの協議は効果的かつ決定的なものだった」と語りました。

こうした中、13日にはテヘランで開催中のイランとロシアによる合同経済委員会の終了に際し、両国の経済協力のロードマップが調印される予定です。イランとロシアは両国の貿易額を年間20億ドル以上に増やすことを計画しています。

 

2016年12月13日17時54分
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