2017年01月20日16時44分
  • イラン大統領、建物倒壊の死者に哀悼のメッセージ

イランのローハーニー大統領が、テヘランの商業施設プラスコの火災を受けてメッセージを寄せ、犠牲者の遺族に哀悼の意を示しました。

このメッセージでは、「プラスコの火災は悲しい出来事であったが、献身的な消防隊員が自らの命を投げ打って人々を助けた。このような献身の精神に対し、国民は哀悼と賞賛を送っている」とされています。

また、この事件を管理し、被災者を助けようとした救急隊や消防隊、医療チーム、軍や警察の努力を賞賛すると共に、犠牲者の遺族に哀悼の意を示しました。

テヘラン消防庁の報道官によれば、人々を助けるために火災のあった建物に入っていった消防隊員およそ20人の安否が未だに分かっていないということです。

またガーリーバーフ・テヘラン市長も、19日木曜夜、記者会見で、「プラスコの倒壊事件の中で、消防隊員は建物から人々を避難させることを最優先にした。消防隊員以外の人が下敷きになっている可能性は非常に低い」と強調しました。

19日木曜朝、テヘランのジョムフーリー・イスラーミー通りにある商業施設プラスコが火災によって倒壊し、市民や消防隊員数名が死傷しました。

 

 

タグ

コメント