イランのアラーグチー国際法担当次官が、「イランと日本の関係は相互尊重に基づいて拡大している」と述べました。

イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は12日日曜夜、在テヘラン・日本大使館で行われたネエマト・ハサニー教授への旭日小綬章授与式で、「イランと日本の関係は常に親密なものだった」と述べました。

アラーグチー次官はまた、イランにおける日本の現在の大使や歴代の大使、イラン日本友好協会、さらに、日本の大学を卒業したイラン人同窓生協会の両国の関係拡大に向けた努力を称えると共に、「イランと日本は更なる関係の拡大に向け真剣な決意を有している」と述べました。

今回、旭日小綬章を受賞したネエマト・ハサニー教授は、イランのシャヒードベヘシュティ大学土木工学学部長です。1979年のイスラム革命以来、日本の勲章を受けたイラン人はこれで8人になります。

ハサニー教授は、イラン・日本合同研究プロジェクトの実施、両国の企業間協力の拡大、日本における地震工学研究の発展、イランでの日本文化の紹介に貢献したことから、勲章を授与されました。 

また、日本が経済発展した理由として日本の文化に注目し、日本の発展について研究を行い、2011年に「日本はいかにして日本に発展したか」というタイトルの本を出版しました。

2017年02月13日16時50分
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