• テヘラン金曜礼拝、「イランは敵のすべての陰謀を退けてきた」

17日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、「イランは、体制と国民に対する敵の全ての陰謀を退けてきた」と強調しました。

セッディーギー師は、“核合意がなかったら、イランとの戦争は避けられなかった”としたヨーロッパの関係者の主張に触れ、「これは欺瞞だ。世界はイランと戦う力を持っておらず、イラン国民は最後まで敵に立ち向かっている」と語りました。

また、「アメリカなどの覇権主義大国がイランを攻撃しないのは、イランの国民の力と軍事力のためだ」としました。

さらに、イランの軍事力に注目し、「イランは世界7位の軍事力を有している」と述べました。

セッディーギー師は、敵の経済・文化戦争に対して賢明さを保つよう強調し、「抵抗経済の完全な実施は、この陰謀を退ける」と語りました。

また、バーレーンの人々に対する同国政府の犯罪を非難し、「バーレーンの人々の革命が消えることはなく、勝利するだろう」強調しました。

さらに、サウジアラビアの政府を批判し、「この政権は、外国の支持者と共に、イエメン国民に対する犯罪を続けている」と語りました。

セッディーギー師は、サウジアラビアの犯罪に対して沈黙している国連を非難し、「国連は、この犯罪を停止すべきだ」と語りました。

また、今年の革命記念日の行進に大勢の国民が参加したことに触れ、「この大規模な参加は、敵に大きな打撃を与えた」と語りました。

2017年02月17日19時23分
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