• イラン外務省報道官、「テロリストは自分の失敗をシリアの罪のない人の殺害で挽回している」

イラン外務省のガーセミー報道官が、シリアの首都ダマスカスでの爆弾テロを非難し、「テロリストは、自分たちの失敗を、シリアの罪のない人々の殺害で補おうとしている」と語りました。

IRIB通信によりますと、15日水曜、ダマスカスにあるシリア最大の司法機関の建物の前で爆弾テロが発生し、少なくとも31人が死亡、60人が負傷しました。

また、ダマスカス北西部の公園にあるレストランでも、15日、テロ攻撃があり、市民の多数が死傷しました。

ガーセミー報道官は、シリアの抵抗する政府と国民に哀悼の意を示し、「テロリストは、このような犯罪や人道に反する行為によって、再び力を取り戻すことはできない」と語りました。

さらに、「テロリストは政治や軍事の場面で失敗するたびに、盲目的なテロを拡大し、罪のない市民の血を流すことによって、自分たちの失敗をごまかせると考えている」としました。

2017年03月16日17時17分
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