イラン外務省のタフテラヴァーンチー・欧米担当局長が、「イランは、アメリカによる最近のシリア軍事侵攻への様々な反応方法を検討中である」と語りました。

タフテラヴァーンチー局長は、11日火曜、イラン国会・国家安全保障外交政策特別委員会に出席した後、IRIB通信のインタビューで、「シリア侵略というアメリカの行動は国際法や国際的な規範に反するものであり、シリアにおけるアメリカの一方的なやり方は決して世界のどの国にも受け入れられない」と述べています。

また、「イランの政府関係者は、様々なレベルにおいて、アメリカの対シリア軍事侵略を容認できないものとみており、またイラン外務省と各国政府関係者との協議では、アメリカの行動の目的がテロリストへの加担であり、テロリスト側もこの行動を歓迎していたことが強調されている」としています。

アメリカ軍は、シリア政府軍が同国北西部イドリブ州ハーン・シェイフーン地区において化学兵器を使用した、との捏造された口実により、先週金曜、シリア中部ホムス州にある空軍基地をミサイル攻撃しました。

2017年04月11日17時36分
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