• イラン外務省報道官、「イラン国民はイスラム体制の発展と開発の道を歩み続ける」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イラン国民は自分たちの利益になる事柄に従い、イスラム体制の発展と開発の道を歩み続けるだろう」と語りました。

ガーセミー報道官は、17日月曜、定例記者会見で、イランの大統領選挙を前に、イランの選挙の2極化を吹き込もうとする外国メディアの努力についてのIRIB国際放送記者の質問に対し、「イラン国民はこの数十年、歴史的に重要な局面の中で、国家の利益になる事柄に従うことを示してきた」と語りました。

また、「革命へのイラン国民の参加を薄れさせようとする外国の政府やメディアの世論操作は功を奏さず、そのプロパガンダは無意味な努力だった」としました。

さらに、地域におけるこの数週間のアメリカの動きについても、「アメリカの行動は、軍事的な影響力や意義を持つものである以上に、アメリカ国内の問題への回答と当惑を示している」と語りました。

ガーセミー報道官は、「アメリカは、地域の同盟国にメッセージを送り、最低限の一致を作るため、一部の誤った行動を軍事的な形で整えざるを得なくなっており、このような行動は最終的にアメリカの損害に終わるだろう」と語りました。

ガーセミー報道官は、アメリカのジョン・マケイン上院議員とイランの反体制派テロ組織モナーフェギンの指導者が、先週金曜、アルバニアの首都で会談したことに触れ、「この会談は過ちであり、アメリカ政府は、地域で行ってきた他の過ちと同様、その代償を支払うべきだ」と語りました。

さらに、「アメリカの政府高官は、この数十年、自らの行動から教訓を得ることができず、誤った行動や政策により、地域におけるテロの拡大に努めてきた」と強調しました。

2017年04月17日19時42分
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