イランのローハーニー大統領が、「世界の一部の国の軍隊は、他国の内政への干渉、ジェノサイド、テロ支援、クーデター、国民の見解や法の無視で知られているが、イランの軍隊は常に、よいイメージを抱かれている」と語りました。

ローハーニー大統領は、18日火曜、テヘラン南部のイマームホメイニー廟で行われたイラン軍の日の式典で、「イラン軍は、国民の利益と法に則った活動、国の合法的な防衛、信仰、秩序を思い起こさせる存在だ」と語りました。

さらに、「イランは常に、緊張や衝突を避けようとしているが、同時に、他国の陰謀に対して賢明さを保ち、日々、抑止力を拡大している」としました。

また、「イラン軍は攻撃的ではないが、侵略に対してはどれほど真剣にイランを防衛するかを示してきた」と強調しました。

ローハーニー大統領は、イラン軍は、信仰、宗教的な動機、献身といった特徴を有しているとし、「このような特徴を持つ国はほとんどない」と語りました。

ローハーニー大統領の演説の後、イランの陸軍、海軍、空軍によるパレードが行われました。

イラン暦ファルヴァルディーン月29日にあたる18日火曜は、イラン軍の日です。

2017年04月18日18時25分
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