イランのザリーフ外務大臣が、20日木曜夜、イラクで最近行われた化学兵器攻撃に反応し、ツイッターで、「テロ組織が大量破壊兵器を保有していることは、すべての人々にとって最大の脅威だ」としました。

19日水曜、イラク北部・モスル西部で、イラク軍と外国顧問団が、テロ組織ISISの化学兵器攻撃を受けました。

イラク北部のニナワ州の作戦司令官も、先週日曜、ISISによるモスル西部の化学兵器攻撃があったことを明らかにしました。

ISISは3年半にわたり、イラクの北部サラーフッディーン州、東部ディヤーラ州、西部アンバール州で、イラク軍の作戦を止めるため、繰り返し化学兵器を使用しています。

ISISは2014年からアメリカやサウジアラビア、トルコなどの資金援助や軍事支援により、イラクを攻撃し、イラクの北部と西部の一部地域を占領、数多くの犯罪を行ってきました。

これまでにイラク軍は、多くのISIS占領地を解放しています。

2017年04月21日18時33分
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