• イラン大統領、「最高指導者は、選挙への最大限の国民の参加を勧めている」

イランのローハーニー大統領が、選挙はイラン国民の栄誉の土台であり、友人を喜ばせ、敵を失望させるとし、「投票への最大限の国民の参加が最高指導者の勧告だ」と強調しました。

イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、20日木曜夕方、イラン南部・ファールス州の若者やエリートとの会合で、1ヵ月後のイランの大統領選挙と市町村議会選挙に触れ、「選挙へのイラン国民の大規模な参加は、世界や歴史におけるイランの栄誉の源になる」と語りました。

また、イランの最高指導者はイラン暦の今年を「抵抗経済、国内の生産と雇用創出」の年と名づけたが、これは理にかなっているとしました。

さらに、イランは常に、世界との建設的な協力を追求しているとし、「最高指導者は最近、イランは石油・天然ガス部門で2000億ドルの投資を必要としており、国内だけでなく、海外からの投資も利用すべきだと語った」と述べました。

ローハーニー大統領は、19日水曜夜、偉大なペルシャ語詩人サアディの記念日の式典とファールス州の400の建設プロジェクトの稼動開始式典に出席するため、ファールス州の州都シーラーズを訪れました。

2017年04月21日18時36分
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