• 最高指導者、「不信心者はイスラムのアイデンティティの消滅を狙っている」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、神への信仰と悪魔への不信心というコーランの原則の理解と実行は、イスラム共同体の栄誉の源だとし、「今日、不信心者は、世界のあらゆる場所でイスラムのアイデンティティを消滅させようとしている」と語りました。

ハーメネイー師は、27日木曜朝、コーランの研究者、朗誦者、記憶者らと会談し、イスラムのアイデンティティが、敵の支配と干渉を妨げているとし、「コーランの知識は、イスラム共同体の誇りに溢れた力強い生活を築き、救うものであり、イスラム社会の明白な言説となるべきだ」と語りました。

ハーメネイー師は、イスラム共同体の今日の問題は、西側の政治、経済、文化の支配にあるとし、「今日、多くのイスラム諸国がイスラム的なアイデンティティを持っておらず、敵は彼らの政治、経済、文化、信条、社会関係に介入し、イスラム教徒の間に対立や戦争を引き起こすことができる」と語りました。

また、「アメリカとシオニズム、略奪者に対するイスラム諸国の現在の状況は、コーランから遠ざかっていることに由来する。コーランとイスラムのアイデンティティに近づけば、全ての問題は解決するだろう」と述べました。

さらに、悪魔を信じず、神を信じることは、アイデンティティを作るコーランの重要な内容の例だとし、「信仰のアイデンティティの強調は、不信心や悪魔のアイデンティティに対して自分を守り、発展を続けるための独立を意味している」と述べました。

2017年04月27日19時44分
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