• イラン大統領選挙、6人の候補者が国民に自身の政策を説明

イラン大統領選挙の6人の候補者が、14日日曜、選挙運動を続ける中、国民に自身の政策を説明しています。

ハーシェミータバー氏は、IRIB通信のインタビューで、「合法的な収入と新たなアイデアにより、国民の問題を解決すべきだ」と語りました。

ローハーニー大統領は、イラン中部イスファハーンの人々を前に、「若者の雇用のためにはスローガンを叫ぶのではなく、行動する必要がある」と語りました。

さらに、イランと世界各国の協力を強調し、「イランは、他国の大学や学術施設と関係を築き、世界の最新の技術を手に入れるべきだ」としました。

ガーリーバーフ・テヘラン市長は、イスファハーンで、汚職対策を強調し、「大統領に就任したら、脱税によって最大の利益を得る人々に対処する」と語りました。

また、若者への支援により、4年間で500万人の雇用を創出するとし、「結成される政府はスローガンの政府ではなく、行動と活動の政府だ」と述べました。

ミールサリーム氏は、テレビのインタビューで、抵抗経済政策を実施するための経済計画について、「政府は、闇雲な輸入を阻止し、生産業者を支援し、彼らの製品が外国の製品と競争できるようにすべきだ」と述べました。

また、若者の雇用について、「起業家を奨励し、さまざまな利点を活用すれば、この問題を解決できる」と語りました。

ライースィー師は、イラン北部のラシュトで、経済活動やさまざまな問題を解決する鍵は、若者のみが持っているとし、「これまで、一国の国民の問題を他国の人々が解決したことはない」と語りました。

さらに、汚職対策が必須であり、それに必要なのは、金融体制を改革することだとしました。

ジャハーンギーリー第一副大統領は、テヘランで、「国民は他の人に生活を整えてもらえると考えるべきではない。彼ら自身が労働を行い、生活を整える力を持つべきだ」と語りました。

イラン大統領選挙は、19日金曜に実施されます。

2017年05月15日19時26分
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