• イラン政府報道官、「ミサイル防衛計画はイランの不変の政策」

イランのノウバフト政府報道官が、ミサイル防衛計画は、変更不可能なイランの政策の1つであるとして、「第6次開発計画とイラン暦の今年の予算では、防衛の基盤の強化が強調されている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ノウバフト報道官は23日火曜、テヘランで、イラン国民の利益は安全保障にかかっているとし、「イランの防衛政策は抑止力に基づくものだ」としました。

また、「イランの防衛力の強化により、国内や地域の安全が維持されるだろう」と述べました。

さらに、世界の一部の大国は、イランのミサイル防衛能力をイランの近隣諸国の問題にしようとしているとし、「西側諸国によるこうした敵対的な画策の目的は、イラン恐怖症を引き起こして地域諸国に武器を売りつけることだ」としています。

ノウバフト報道官は、「イランは近隣諸国との話し合いにより、こうした誤った吹き込みが無意味なものとなるように努めるだろう」と語りました。

さらに、アメリカのトランプ大統領による最近のサウジアラビア訪問についても、「トランプ大統領はサウジアラビアから資金を得るために同国を訪問した」としています。

2017年05月24日15時43分
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