イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「神を頼りにすれば、間違いなく、すべての問題や障害を克服できるだろう」と強調しました。

ハーメネイー師は、24日水曜、聖なる防衛の分野で活動する芸術家、戦士や司令官を前に、1980年代の8年に及んだイランイラク戦争の記憶を語り、次の世代にそれらを伝えるために芸術や文学を利用することは、非常に価値のある重要な作業だとしました。

ハーメネイー師は、聖なる防衛の時代は、人的、物的な被害の傍らで、現在と未来に重要な影響を及ぼすと強調し、「社会における革命的な精神の維持、強化と、革命の永遠性が、この時代の影響のひとつだ」と語りました。

また、聖なる防衛の影響についてさらに語る中で、その時代は、神を実際により所とし、権力を恐れず、実際により所とするこの行為によって、さまざまな障害を克服する場面だったとしました。

さらに、「イランは現在、目の前にあるあらゆる問題の克服、勝利を主張することができる。なぜなら、聖なる防衛の時代に多くの障害や困難を克服した経験があるからだ」と述べました。

ハーメネイー師は、イランイラク戦争の時代、アメリカ、NATO北大西洋条約機構、ソ連、地域の反動的な勢力など、世界のすべての大国がイスラム体制に対抗したとし、「このような状況の中で、イランはこれらすべての勢力に打ち勝つことができた」と語りました。

2017年05月25日16時14分
コメント