イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、テヘランの最近のテロを受け、哀悼のメッセージを送り、「この犯罪がイラン国民の意志を崩すことはない」と強調しました。

最高指導者事務所のインターネットサイトが、9日金曜に伝えたところによりますと、ハーメネイー師は、このメッセージの中で、「7日にテヘランのイマームホメイニー聖廟と国会関連の建物で起きたテロは、イランの気高い国民と、革命、イスラム体制、ホメイニー師に関係する全ての事柄への、覇権主義者に雇われた人々の敵対と憎しみを示すものだ」と語りました。

ハーメネイー師はさらに、「この犯罪は、アメリカ政府と、サウジアラビアをはじめとする地域のアメリカの傀儡に対する嫌悪を増すだけであり、イラン国民は、一致団結し、強い決意で前進を続けるだろう」と強調しました。

また、テロの殉教者に追悼を捧げると共に、負傷者や被害者の回復を至高なる神に祈りました。

7日水曜朝、ISISに属する人々が、テヘラン南部のイマームホメイニー廟と中心部の国会関連の建物を攻撃し、この中で17人が殉教、数十人が負傷しました。

2017年06月09日15時37分
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