イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ国務長官の最近の発言を受け、「このような発言は、干渉的で容認できず、国際法への明らかな違反であり、強く非難される」と語りました。

アメリカのティラーソン国務長官は、14日水曜、「地域におけるイランの活動は情勢を悪化させるものだ」と主張しました。

ガーセミー報道官は、「アメリカの新政府の外交政策における明らかな特徴は、現実から目を背けること、誤った吹き込みの影響を受けること、当惑することであり、その最新の例が、このアメリカの高官の発言の中に明らかだ」と述べました。

ガーセミー報道官は、「明らかに、イランの偉大な国民の間の対立や、統治体制における亀裂を吹き込むための努力が、このような未熟で浅はかな発言の狙いのひとつだが、過去40年と同じように、それが実を結ぶことはないだろう」と強調しました。

また、「イランの国民と政府は、統一、洞察力、理性、賢明さにより、自分たちの理念と体制、国家を守るために抵抗し、このような根拠のない発言は、国民や社会、エリートの間では不当なものと見なされる」と述べました。

さらに、アメリカの新政権に対し、イランの勇敢で偉大な国民を前に、再び誤った道を進んだり、すでに学んだことを繰り返し経験することがないよう警告し、それは彼らにとって、より重大な損失やさらなる後悔をもたらすだけだとしました。

2017年06月15日20時59分
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