• 世界ゴッツの日、パレスチナの抵抗運動を支持する声明を発表

世界ゴッツの日の行進に参加した人々が、声明の中で、パレスチナとイスラム抵抗グループの対イスラエル抵抗運動への支持を強調し、サウジアラビアによるシオニスト政権イスラエルとの関係の正常化や和解の流れを非難しました。

世界ゴッツの日の最終声明では、聖地ゴッツ(ベイトルモガッダス・エルサレム)の解放と、イスラエルの消滅に向けた努力はなおもイスラム世界の最優先事項であり、イスラム共同体をパレスチナ問題から逸脱させるあらゆる措置を非難するとされました。

また、パレスチナ問題の唯一の解決法は、世界各地のパレスチナ難民の祖国への帰還と、この国の将来を決めるための国民投票の実施であるとし、その他のあらゆる解決法は、シオニスト政権を存続させ、パレスチナ人の権利を損なうためのものとして非難されるとしました。

さらに、シオニスト政権に対するパレスチナの全てのグループの団結と同調の必要性を強調し、被占領地のユダヤ化とパレスチナの歴史的、民族的なアイデンティティを消滅させるための努力を非難すると共に、地域や世界の国際機関に対し、この危険な陰謀の継続を阻止するよう求めました。

この声明はまた、イラク、シリア、リビアにおけるISISの陰謀、イエメンやバーレーンでのサウジアラビアの犯罪は、アメリカとシオニスト政権、地域の反動勢力による共通の陰謀だとし、サウジアラビアがと一部の地域諸国が、テロを支援することによって、シオニスト政権の安全を確保し、この政権との関係正常化と和解に向かっていることを非難しました。

 

2017年06月23日17時45分
コメント