革命防衛隊によるシリアのISISの拠点に対するミサイル攻撃直後の先月18日、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、革命防衛隊の司令官らと会談し、ミサイル分野の彼らの努力を讃えました。

革命防衛隊は、先月18日、シリア東部のデリゾールにあるISISの司令部、拠点、自爆自動車製造施設に対して6発の地対地中距離ミサイルを発射しました。

この攻撃で、ISISの司令官など数名を含む170人以上のテロリストが死亡しました。

ハーメネイー師は、この攻撃の数時間後に行われた会談で、「シリアのテロリストの拠点に対する革命防衛隊のミサイル攻撃は、すばらしい行動だった」と語りました。

この表明の内容は、5日水曜に最高指導者作品出版事務所のインターネットサイトで発表されました。

イラン全軍の総指揮官を務めるハーメネイー師は、敵はミサイルに神経を尖らせているとし、「ミサイル関連活動に取り組み、敵にダメージを与えるべきだ」と強調しました。

一方の革命防衛隊の司令官らもこの会談で、シリアのISISの拠点に対するミサイル作戦の成功についての報告を提出し、「この作戦は、革命防衛隊の国際支部の情報にしたがって行われ、テロリストの拠点のみを標的にし、民間人に被害は及ばなかった」と強調しました。

 

2017年07月06日16時10分
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