• イラン外務省報道官、「アメリカの政策は、テロ養成政権への支援」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「地域や世界のテロや過激派は、地域のテロ養成政権やシオニスト政権イスラエルの国家テロへの支援というアメリカの浅はかな政策に端を発している」と語りました。

アメリカのマティス国防長官は、ニュースサイト・デイリーコーラーのインタビューで、「イランとアメリカの間に肯定的な二国間関係が確立されるためには、イランの支配体制が変わる必要がある」と語りました。

ガーセミー報道官は、11日火曜、マティス国防長官のイランに関する干渉的な発言を否定すると共に、イランの国民とイスラム体制の間に亀裂を生み出そうとする過去数十年のアメリカの無意味な政策に触れ、「マティス長官は、イランのイスラム体制が国民に支持されていないと考えているが、5月19日の選挙に70%以上の有権者が投票を行ったことを考慮していない」と述べました。

また、「アメリカは、選挙や民主主義について全く知らない地域や世界の政権を支持している」としました。

さらに、アメリカが計画し、地域のある国の支援を得て、ワシントンで数年前に行われた外国大使の暗殺計画についてイランが非難されたことには根拠がないとし、「アメリカの支配体制や現国防長官こそがテロや人権侵害の象徴であり、地域や世界の人々は、イラクのファルージャやハディーサの罪のない人々の大量虐殺への彼らの関与を忘れていない」と述べました。

2017年07月12日17時32分
コメント