• イスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「メッカ巡礼は、ベイトルモガッダス・エルサレムのアクサーモスクと、アメリカの地域における悪しき駐留に対する立場表明に適した場だ」と強調しました。

ハーメネイー師は30日日曜、イランの今年のメッカ巡礼儀式の関係者と会談する中で、「メッカ巡礼は、最大の社会的可能性を有しており、イスラム共同体の信条表明のための場だ」としました。

また、アクサーモスクに関する出来事に触れ、「シオニストは傲慢になっており、アクサーモスクの所有者を苦しめ、彼らを妨害する権利を自身に与えている」と述べました。

さらに、巡礼者の安全問題は重要だとして、「我々は2年前の巡礼における悲劇を忘れておらず、巡礼者の安全は、メッカとメディナを掌握している国の責任だ」としました。

ハーメネイー師は他国の政府も巡礼者の安全を求めるべきだとして、巡礼者の安全と尊厳、福祉を守るべきであり、2年前のマスジェドルハラームとメナーの惨事は繰り返されるべきではないと語りました。

2017年07月30日18時57分
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