• ホプトン・イギリス大使

イラン駐在イギリス大使が、「ヨーロッパ諸国は、アメリカのイランに対する追加制裁行使を肯定的には見ておらず、アメリカの政府関係者との協議を求めている」と語っています。

この包括的な追加制裁案は、アメリカ議会によって可決され、トランプ大統領の署名で法制化されました。

イラン駐在のホプトン・イギリス大使は、8日火曜、国会通信のインタビューで、アメリカの対イラン追加制裁について、「イギリスやヨーロッパ諸国は、アメリカとの対話を目指している」と語りました。

ホプトン大使はまた、アメリカとの対話は必要な措置だとして、「ヨーロッパ諸国は、核合意とその肯定的な結果を維持したいと考えている」としました。

さらに、アメリカが核合意を離脱する可能性について、「イギリスは核合意の実施の継続を追求しており、そのために、可能な限りのことを氏、ほかの署名国にもそれを遵守させるようつとめる」と語りました。

アメリカの対イラン追加制裁は、ヨーロッパ諸国やロシア、中国の批判を受けています。

2017年08月09日18時42分
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