• 日本がイランとの全面的な関係の拡大を強調

日本の河野外務大臣が、東京でイランのアラーグチー外務次官と会談し、「日本の対イラン政策は、今後も全面的な関係の推進に基づくものとなる」と語りました。

河野外相は、10日木曜、イランと日本の投資支援に関する合意の実施に触れ、協力文書がまとめられれば、現在の可能性を最大限に活かして両国の経済関係を推進するための土台が整えられると語りました。

また、イラン訪問に関心を示し、日本は、イランとの関係の強化と地域問題に関する協議の拡大を強調しているとしました。

一方のアラーグチー次官もこの会談で、「今日、イランと日本の経済協力を進める土台がこれまで以上に整っている」と強調しました。

また、日本の企業が、イランの特長に注目し、核合意後の経済機会を十分に利用するよう期待しているとしました。

アラーグチー次官は、9日水曜にも、麻生財務相および世耕経済産業相と会談しました。

2017年08月11日15時59分
コメント