• ラン統合参謀本部のバーゲリー議長、トルコのエルドアン大統領
    ラン統合参謀本部のバーゲリー議長、トルコのエルドアン大統領

イラン統合参謀本部のバーゲリー議長が、「イランとトルコは軍事協力を拡大する」と語っています。

バーゲリー議長は、16日水曜夜、アンカラでトルコの軍事、政治関係者と会談した後、IRIB通信のインタビューで、「トルコの軍関係者との会談では、軍事、安全保障協力の拡大、国境や軍事問題における協力について合意した」と語りました。

また、イラク・クルド人自治区の独立の是非を問う住民投票の結果について警告しました。

バーゲリー議長は、「イラクのクルド人自治区の住民投票に対するイランとトルコの見解は一致している。それが実現した場合、イランやトルコをはじめとするイラクの近隣諸国にもその影響が及ぶだろう」と語りました。

イラク・クルド人自治区の一部のグループは、6月7日、自治政府のバルザニ議長が出席する中、会合を開き、9月25日にイラクからの分離独立の是非を問う住民投票を実施することを決定しました。

バーゲリー議長はさらに、トルコのエルドアン大統領との会談に触れ、「エルドアン大統領は、近くイランを訪問すると表明した」と述べました。

バーゲリー議長は、16日、トルコのジャニクリ国防大臣と会談し、「他国の主権尊重と領土保全は、地域の平和、安全、安定を保障するものだ」と強調しました。

 

2017年08月17日17時12分
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