2017年09月06日18時27分
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、イランは、地域の安全保障や安定の確立のために、すべての近隣諸国と協力する意向であるとしました。

ザリーフ大臣は、レバノンのアルマヤーディン・テレビのインタビューで、イランは、アラブ4ヶ国の制裁を受けているカタールを支援したとし、「いかなる国も制裁や封鎖に屈するべきではない。とはいえ、イランは他国の内政に干渉するつもりはない」と述べました。

また、ミャンマーのイスラム教徒の危機的な状況に触れ、「ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の問題について、トルコやインドネシアの外務大臣と協議を行った」と語りました。

ザリーフ大臣はサウジアラビアとの協力の再開の可能性について、「イランは、サウジアラビアをはじめとする全てのイスラム諸国と協力する用意がある」としました。

さらに、イエメンの国民に対する戦争は、非合理的な行動であるとし、「サウジアラビアやアラブ首長国連邦など、この戦争に参加した国は、全く目的を達成できていない」と強調しました。

ザリーフ大臣は、パレスチナ問題についても、「全てのイスラム諸国はパレスチナの問題を中心に連帯すべきだ」と語りました。

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