• 最高指導者、公益評議会の今期議長および議員と会談
    最高指導者、公益評議会の今期議長および議員と会談

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、公益評議会の3つの重要な責務として、利益の見極め、全体政策を決定する上での諮問、国家の問題における解決法の提示を挙げました。

ハーメネイー師は、3日水曜、公益評議会の今期議長、および、議員と会談し、国家の最高の利益の見極めと行使における同評議会の責務に触れ、「国家にとって最もよいことを行うには、日常ではなく、長期的な展望を伴うべきであり、その判断のためには、護憲評議会のイスラム法学者をはじめとする、すべてのメンバーの積極的な参加により、完全かつ正確な議論が行われる必要がある」と語りました。

また、“体制の全体政策を決定する上で最高指導者にアドバイスを行うこと”という、公益評議会の2つ目の責務には、全面的かつ詳細な調査や検討が必要であるとし、「全体政策は、さまざまな問題における体制の方針を決めるものであり、非常に重要だ」と述べました。

さらに、全体政策は、暫定的な問題と、長期的な永遠の問題において分けて考えることが不可欠だとし、「一部の全体政策は見直しが必要であったり、一部は完全に時代遅れになっている可能性がある」と述べました。

ハーメネイー師は、「公益評議会は、全体政策が、有益で分かりやすく、正確かつ強力であり、短期間のうちに改革や見直しが必要にならないように行動すべきだ」としました。

2017年09月13日22時28分
コメント