• ザリーフ外相、プーチン大統領
    ザリーフ外相、プーチン大統領

イランのザリーフ外務大臣が、ロシアのソチで、プーチン大統領と会談しました。

イランのザリーフ外相は、13日水曜、ロシアの政府高官と会談するため、プーチン大統領の夏の滞在地であるソチを訪問しました。

ザリーフ外相は、13日、プーチン大統領と会談し、二国間関係、シリア危機、核合意の状況、中東地域の情勢について協議しました。

ザリーフ外相、プーチン大統領

 

ザリーフ外相は、この会談の後、記者団に対し、「プーチン大統領は、イランとの関係拡大に関心を寄せており、現在の関係をさらに発展させることができる」と語りました。

また、「ロシア大統領との会談では、核合意が協議できる問題ではないこと、国際的な合意であること、すべての関係国が核合意を守るべきであることが強調された」としました。

さらに、「イランとロシアは、シリアの平穏を回復させるために良好な協力を行っており、カザフスタンの首都アスタナでのシリア和平協議で、シリアの平穏の確立と政治プロセスの開始に向け、さらなる成果が得られるよう期待している」と述べました。

ザリーフ外相は、ロシアのラブロフ外務大臣とも会談し、中東地域の重要な情勢変化について話し合いました。

ラブロフ外相はこの会談で、イランの核合意の遵守を認めました。

また、地域のアラブ諸国のイランとの協議を強調しました。

2017年09月14日17時28分
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