• ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカは世界のシオニストの代理人だとし、「アメリカは、テロ組織ISISとタクフィール主義を誕生させた。そのため、ISISに対抗する勢力に苛立っている」と強調しました。

ハーメネイー師は、18日水曜朝、若いエリートたちを前に演説し、「我々は、アメリカの支配を断ち切り、その上、アメリカの敵対にもかかわらず、力をつけ、発展を遂げることに成功した」と語りました。

ハーメネイー師、若いエリートたちを前に演説

また、これらすべての発展は、制裁下で実現したものだとし、「現在、イランは、レバノン、シリア、イラクでアメリカの陰謀を崩すことができた。今回もアメリカは大きなダメージを受け、イラン国民に敗北することを誰もが確信すべきだ」と述べました。

ハーメネイー師、若いエリートたちを前に演説

さらに、「ヨーロッパ政府は核合意を強調し、トランプ大統領の発言を非難している。我々は、この程度でも歓迎するが、彼に“核合意を破棄してはならない、核合意は彼らのためだ”と言うだけでは十分ではない」としました。

ハーメネイー師

ハーメネイー師は、ヨーロッパ諸国に対し、「ヨーロッパは、アメリカの行動に対抗すべきであり、イランの防衛問題に立ち入ることを避けるべきだ。アメリカの理不尽な主張に同調すべきではない」と強調しました。

ハーメネイー師、若いエリートたちを前に演説

また、アメリカの大統領の愚かさにより、我々がアメリカの狡猾さを忘れるようであってはならないとし、「相手側が核合意を破棄しない限り、我々もそれを破棄することはない。だがもし彼が核合意を破棄すれば、我々はそれを粉々にする」と述べました。

ハーメネイー師

 

2017年10月18日20時21分
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