• テヘラン金曜礼拝、「覇権主義者はイスラム革命の本質に憤っている」

20日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、「覇権主義者がイスラム革命の本質に絶えられないことが、彼らのイランに対する憤りの原因だ」と語りました。

IRIB国際放送記者によりますと、セッディーギー師は、アメリカのトランプ大統領による反イランの発言は、イランのイスラム革命の本質や根本に耐えられないことに起因するとしました。

また、「覇権主義者は、イスラム革命の勝利当初から、イランイラク戦争など、さまざまな陰謀を実施してきたが、イスラム革命の創始者、ホメイニー師の賢明さとイラン国民の洞察力により、これらの陰謀は失敗に終わった」と語りました。

さらに、イスラム革命防衛隊に対するアメリカの制裁行使に触れ、「この制裁は、革命防衛隊が、アメリカによってイラクやシリアで育てられたテロ組織ISISと戦ったためであり、それによって中東におけるアメリカの悪しき陰謀が退けられた」と語りました。

セッディーギー師は、アメリカによる核合意への違反に触れ、「イランの核合意遵守にも拘わらず、イランに対するアメリカの敵対は高まっている。なぜならアメリカは、イランのイスラム体制の武装解除を目的に、イランのミサイル力や地域における影響力を減らそうとしているからだ」と述べました。

2017年10月20日19時22分
コメント