• フランス外務省のアグネ・ロマテ・エスパーニュ報道官
    フランス外務省のアグネ・ロマテ・エスパーニュ報道官

フランスが、アメリカの反イラン的な政策と連携した形で、必要な場合、防衛ミサイル計画を理由とした対イラン追加制裁の行使を提案しています。

ロイター通信によりますと、フランス外務省のアグネ・ロマテ・エスパーニュ報道官は13日月曜、「以前には、弾道ミサイル計画を理由にイラン系企業に対し制裁が行使されたが、必要であれば、新たな制裁を追加することが可能である」と語りました。

イラン政府は12日日曜、弾道ミサイルをめぐるイランとの協議実施というフランスのマケロン大統領の要請を拒否し、「イランのミサイル計画は完全に防衛を目的とし、核合意には全く関係がない」としています。

イラン外務省のガーセミー報道官も、11日土曜、「フランスは、イランの防衛問題は協議不可能であるとするイランの立場が断固としたものであることをよく認識している」と述べました。

 

2017年11月14日20時30分
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