• ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、テロ組織ISISがシリアで根絶されたことは、イランと地域の人々にとって喜ばしい知らせだとしました。

イランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー特殊部隊司令官は、21日火曜、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師にメッセージを送り、ISISの支配は終わったと宣言しました。

ローハーニー大統領は、21日火曜、テヘランで行われた会合で、ISISの敗北について、ハーメネイー師、国軍、革命防衛隊、特にソレイマーニー特殊部隊司令官とイランの外交関係者に祝辞を述べ、「ISISは、大国とそれに追従する一部の地域諸国によって資金や武器の援助を受けていた」と述べました。

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また、ハーメネイー師、国民、治安部隊、すべてのイスラム戦士に対し、殺害や破壊以外のものをもたらさなかった組織の終焉に感謝を述べ、「明日22日水曜、イラン、トルコ、ロシアの間で、シリアと地域の今後について話し合うための首脳会合が行われる」と述べました。

さらに、アラブ連盟の行動に遺憾の意を示し、「アラブ連盟という名の老朽化した影響力のない組織の外相が集まり、なぜイエメンの人々は2年に及ぶ攻撃や侵略の後に、この措置に対応することができたのかを考え、遺憾の意を示し、イエメンの人々がサウジアラビアに対して発射したミサイルを不快に思っている」と述べました。

ローハーニー大統領は、イラク、シリア、イエメンの人々は、アラブ世界には含まれないのかと疑問を呈し、「この措置は、現代の世界では、自立し、国力、軍事力、経済力、食料の安全を、自分たちの力で確保すべきであることを示している」と語りました。

2017年11月21日23時05分
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