• ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「敬虔な若者たちは、ISISを消滅させ、高慢なアメリカを屈服させた」と強調しました。

ハーメネイー師は、22日水曜朝、イラン全国の民兵組織バスィージのメンバー数千人を前に演説し、「敵は、あらゆる方向から敵対を拡大し、地域におけるイスラムと革命の思想から生まれた抵抗を消滅させようとしたが、忍耐強く敬虔な若者たち、男性たちが、ISISというタクフィール主義のがん細胞を退け、敵を屈服させ、『私たちにはできる』ことを、再びすべての人に証明した」と語りました。

ハーメネイー師

さらに、「イランイスラム共和国は、38年もの間、シオニストと覇権主義者、反動勢力の敵対を受けてきたが、現在、革命当初の数百、あるいは数千倍も発展を遂げ、力をつけている」としました。

ハーメネイー師

ハーメネイー師は、イランの敬虔な若者が、革命、ホメイニー師、聖なる防衛の時代を見たことがなく、知らないながら、地域に影響力を及ぼしていることは、イスラム革命の奇跡のひとつだとし、「あなた方若者たちは、高慢なアメリカを屈服させ、敗北させることに成功した」と述べました。

イスラム革命防衛対・イラン軍の司令官

また、ISISというがん細胞を退け、消滅させた真の要素は、バスィージ的な精神と感情だとし、「敵は、ISISという人道に反する組織により、抵抗勢力に対してさまざまな事件を起こそうとしたが、敬虔な若者は、情熱を持って戦いの舞台に入り、敵を屈服させた」と述べました。

民兵組織バスィージのメンバー

さらに、「アメリカ、シオニスト、反動勢力が地域で繰り返してきた陰謀は、イランの力によって退けられた。その一つが、ISISの消滅だった」としました。

民兵組織バスィージのメンバー

ハーメネイー師は、抵抗を受け入れる人々の努力、敬虔な人々や若者たちの努力による、この人道に反するタクフィール主義の組織の消滅は、大きな偉業だとし、「一部の近隣諸国は、ISISを消滅させることができると信じていなかった。だが、戦場に入ったとき、勝利を目にし、イスラム革命のメッセージである『私たちにはできる」を信じた」と語りました。

 

2017年11月22日21時09分
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