• ハーメネイー師とソレイマーニー司令官(中)、ラヒームサファヴィー少将(左)
    ハーメネイー師とソレイマーニー司令官(中)、ラヒームサファヴィー少将(左)

イラン軍の高官が、テロ組織ISISの支配の終わりに反応を示しました。

ソレイマーニー司令官

イランイスラム革命防衛隊特殊部隊のソレイマーニー司令官は、21日火曜朝、イスラム革命最高指導者のハーメネイー師に書簡を送り、ISISの支配の終わりを宣言すると共に、この大きな勝利についてハーメネイー師とイスラム世界に祝辞を述べました。

ラヒームサファヴィー少将

イラン全軍指揮官の最高顧問を務めるラヒームサファヴィー少将は、IRIB通信のインタビューで、「イラクとシリアにおけるISISの支配の終わりにより、アメリカとシオニスト政権イスラエル、地域の一部の反動的な国々は、自分たちの計画を他の地域で継続し、アフガニスタン、パキスタン、北アフリカ、あるいは中央アジアに行く可能性がある」と述べました。

さらに、「敵の陰謀は、レバノンのハリリ首相に関して起こったような、政治的な形を取る可能性がある」と述べました。

ハータミー国防軍需大臣

また、ハータミー国防軍需大臣は、ISISの消滅を受け、この組織は敵の地域における最初の陰謀ではなく、最後になることもないとし、「敵が存在する限り、戦いは続く」と述べました。

イラン軍のムーサヴィー総司令官

こうした中、イラン軍のムーサヴィー総司令官は、「タクフィール主義のテロリストの陰謀に対するイスラム抵抗運動の歴史的な勝利とISISの支配の終わりは、圧制者のすべての残酷な犯罪をはねつけ、イスラムの真の叫びを自由を求める世界のすべての人々の耳に届けた」と述べました。

イスラム革命防衛隊のサラーミー副総司令官

さらに、イスラム革命防衛隊のサラーミー副総司令官も、22日水曜、「アメリカ、イギリス、イスラエル、そして彼らの地域の同盟国は、タクフィール主義を利用し、シオニスト政権の存続のために安全地帯を作り出そうとしてが、現在、イスラム抵抗運動の輝かしい旗が、占領下にあるパレスチナ領土を囲んでいる」と語りました。

2017年11月23日22時30分
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