• ハーメネイー師
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「すべての人は、パレスチナ人の解放と救済のために努力する義務がある」と強調しました。

ハーメネイー師

イスラムの預言者ムハンマドとシーア派6代目イマーム・サーデグの生誕日に際し、ハーメネイー師は6日水曜、大統領、国会議長、司法府長官の他、体制責任者、イスラム諸国の大使、イスラム統一会議の出席者と会談しました。

ハーメネイー師

ハーメネイー師はこの会談で、「アメリカの一部の政治家は、シオニスト政権イスラエルの安全地帯を作り出し、イスラム世界が発展できないよう、西アジアに戦争と衝突を作り出す必要があると発言した」と語りました。

また、地域の一部の支配者が、アメリカの要求に従っていることに強い遺憾の意を示し、「イランは、イスラム諸国と対立しようとは考えておらず、イラン国内に同胞愛と統一が存在するように、イスラム世界にも、連帯や団結が生まれるよう望んでいる」と語りました。

ハーメネイー師は、体制責任者、イスラム諸国の大使、イスラム統一会議の出席者と会談しました。

さらに、「我々は、地域のアメリカの追従者に対して忠告を与える。彼らには、世界の圧制者への奉仕は彼ら自身の損害になること、コーランによれば、圧制者との同調は消滅以外の結末に至らないと勧告する」と強調しました。

ハーメネイー師は、敵がタクフィール主義のグループを作った最終目的は、シーア派とスンニー派を戦わせることだとしました。

ハーメネイー師は、体制責任者、イスラム諸国の大使、イスラム統一会議の出席者と会談しました。

また、「神は我々の敵を愚かなものとして創造した。そのため、イスラムの敵の目的である宗教戦争は実現しなかった。今後もそれが実現しないように祈る」と語りました。

さらに、イスラム共同体の統一とシオニズムやその他のイスラムの敵に対する抵抗は、イスラム世界の苦痛を癒し、力と誇りに達するための方法だとしました。

ハーメネイー師は、体制責任者、イスラム諸国の大使、イスラム統一会議の出席者と会談しました。

ハーメネイー師は、「パレスチナ問題は現在、イスラム共同体の政治問題の最重要課題であり、すべての人は、パレスチナ人の解放と救済のために努力する義務がある」と強調しました。

ハーメネイー師は、シオニスト政権の首都を聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとするとしたイスラムの敵の主張は、彼らの力のなさからくるものだとし、「イスラム世界は、この陰謀に抵抗し、シオニストはそれによって、より大きなダメージを蒙ることになる。そしてパレスチナは間違いなく、最終的に解放されるだろう」と述べました。

 

2017年12月06日19時51分
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