• ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「数ヶ月前イラン国民をテロリストと呼んだアメリカのトランプ大統領は、イランの人々に心を痛める権利はない」と強調しました。

ローハーニー大統領は31日日曜、閣僚会合で、イラン各地における一部の抗議集会に触れ、イラン国民は憲法と市民権により、自由に批判や抗議を行っているとしました。

また、「責任ある機関は、合法的な集会や行進など、人々の合法的な抗議と批判の下地を整えるべきだが、現在、生活や治安に関する懸念を作り出す吹込みは行われるべきではない」と強調しました。

さらに、イランに反対する悪意あるものの陰謀に触れ、「イランの国民は常に国の状況や地域、世界の情勢をよく理解しており、国益に基づいて決断している」としました。

ローハーニー大統領は、アラブ諸国の一部は、決してイランの人々とよい関係を持っていなかったが、今、この状況を喜んでいるとして、「国家の団結と平穏、イランの統一と同胞精神は、地域における最大の資産だ」としました。

また、「政府は公共の財産、あるいは社会秩序を破壊し、人々の間に騒動を生み出そうとする集団を容認するすることはない」と強調しました。

一部の集会は、騒動を起こす便乗者により、暴動となりました。

 

この数日、イランの数箇所の都市の人々が、集会を行い、スローガンを唱え、金融関係者の無責任さと一部の物価の上昇、政府の管理の弱点に対して抗議しました。一部の集会は、騒動を起こす便乗者により、暴動となりました。

アメリカの政府関係者と外国のメディアは、イランの人々の集会を悪用し、この集会を対立や騒乱に扇動しようとしています。

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2018年01月01日16時39分
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