イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イランの敵は、同盟を組んでイスラム体制に問題を起こそうとしている」と語りました。

最高指導者事務所の情報サイトによりますと、ハーメネイー師は2日火曜、殉教者の遺族らとの会談で、イラン国民の威信と安全、進歩は殉教者らの自己献身に負うものだとしました。

ハーメネイー師

 

また、敵がイランのイスラム体制に打撃を与えようとしていることについて、「敵とその行動を妨害しているのは、イラン国民に秘められた信仰心や自己献身、勇敢な精神である」と述べています。さらに、敵が常にイラン国民に打撃を与える機会を狙っていることに触れ、「この数日において、イランの敵は資金や兵器、政治、治安機関といった様々な手段を用いて、同盟を組み、イスラム体制に問題を起こそうとしてきた」としました。

さらに、「これらの問題については一部の発言があり、そのときが着たらイラン国民と話すことになるだろう」と語っています。

ハーメネイー師

 

ハーメネイー師は、西アジア・北アフリカの一部の国の憂うべき現状に触れ、「イラン・イラク戦争でイラクマース党政権軍がイランに入っていたら、もはや同情や容赦はせず、イランにとってシリアやレバノンの現状よりひどい状況が待ち受けていることになる」と述べました。

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2018年01月02日22時01分
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