• イランの暴動
    イランの暴動

イラン国連代表部が声明を発表し、イラン国内で最近発生した暴動や騒乱を支持するという、アメリカの政府関係者の内政干渉的な発言を強く非難しました。

イルナー通信によりますと、イラン国連代表部は2日火曜、この声明において、イラン国内で最近発生した暴力行為や放火などの行為をアメリカが支持したことは、アメリカとこれに同盟する地域諸国の政策の失敗を隠蔽するための工作であるとしています。

また、「アメリカによるこうした発言は、地域におけるアメリカとその地域同盟国の地域での失敗を隠蔽するためのものであり、このような方法によって勇敢なイラン国民に復讐しようとしている」としました。

さらに、「過去40年間においてイランの治安と安定は国民の力によるもので、イラン国民はメディアに惑わされることなく自らの業績を維持し、その本来の権利や歴史に残る業績が暴力によって破壊されることを許さない」としています。

この声明はまた、アメリカのヘイリー国連大使の脅迫的な発言が、イランにおける暴力主義や騒乱を支持するものであるとしています・

ヘイリー国連大使

 

ヘイリー国連大使は2日火曜、国連本部での記者会見で、イランの一部の都市での最近の騒乱を支持しました。

こうした中、2日火曜にはシリア、トルコ、イラク、そしてレバノンやパレスチナの団体がアメリカによるイランへの内政干渉を非難しています。

テヘランの集会

 

先月28日から、イランの複数の都市で人々がスローガンを叫び、破綻した金融機関の預金者への処遇がはっきりしていないこと、一部の商品の値上げ、政府の監視不行き届きなどに抗議し、デモ集会を行いました。

これらの行動の一部は、それに便乗した人々により暴動に発展しています。

アメリカ、シオニスト政権イスラエルの政府関係者、外国のメディアは、イラン国民によるこうした抗議行動を利用し、これを騒乱や混乱に導こうとしています。

タグ

2018年01月03日18時56分
コメント