2018年01月04日18時32分
  • イランイスラム革命防衛隊のジャアファリ総司令官
    イランイスラム革命防衛隊のジャアファリ総司令官

イランイスラム革命防衛隊のジャアファリ総司令官が、新たな扇動は失敗したとして、「イランの賢明で洞察力ある人々は、イスラム体制に反対する騒動を失敗させるため、扇動者や騒動を起こすものや外国から施しを受けるものと決別した」と強調しました。

イランの人々は3日水曜および4日木曜、各都市で大規模なデモ行進を行い、新たな敵の陰謀や、公共の財産を破壊する便乗行為に対する怒りと嫌悪を表明しました。

イラン国民のイスラム体制を支持するデモ行進(4日木曜)

 

ジャアファリ総司令官は、IRIB通信のインタビューで、殺害行為は、最近のイランの騒乱において、暴動を起こすものと、その首謀者の計画のひとつであり、彼らは人々の殺害の責任を政府になすりつけようとしたが、治安部隊の準備態勢と人々の賢明さにより、敵は再び失敗したとしました。

また、「暴動を起こすものの多くは、イランの反体制派テロ組織モナーフェギンの反革命的な教育を行われており、彼らは特定され、逮捕された」と述べました。

さらに、アメリカと西側諸国、シオニストによるイランに対する偽りの友好に触れ、もしこのうそつきが、イランの人々のことを思い、同情するのであれば、決してイランの人々に制裁を加えてはいなかったとしました。

ジャアファリ総司令官は、敵は決してイランを防衛の点から脅かすことができないことを知っているとして、「敵はイラン・イラク戦争の聖なる防衛以後、すべての資産を文化、治安、経済の面で脅迫するために費やしたが、神の助けにより、これに関しても敵は失敗した」と強調しました。

イランの暴動

 

先月28日から、イランの人々が数箇所の都市で集会を行い、経営破綻した金融機関の預金がどうなるのかについて明確にされていないこと、一部の商品の価格高騰、政府の管理の弱点に抗議しました。しかし、一部の西側諸国やアラブ諸国、シオニスト政権の支援を受けた便乗者や扇動者により、平和的な集会は暴動と化しました。

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