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イラン外務省が、アメリカのトランプ大統領は、核合意を破棄しようと1年間努力してきたにもかかわらず、改めて核合意における義務に耐えるのを長引かせざるを得なかったとしました。

イラン外務省は、12日金曜、公式声明を発表し、「核合意の内部の強さ、この合意に対する国際的な支持は、トランプ大統領、シオニスト政権イスラエル、好戦的な同盟国が核合意を破棄したり、これを変えようとする道を閉ざしている」と語りました。

また、新たな人物を制裁対象に加えたアメリカの脅迫行為を非難し、「イランはほかの核合意参加国や国際社会と共に、核合意は国際的な信用ある合意であり、再協議はできないと繰り返し強調している」としました。

さらに、「イランは核合意の責務を超えた行動をまったく取ることはなく、この合意の変更を決して受け入れず、また、核合意とそれ以外の事柄が結びつくことも容認しない」と強調しました。

イラン外務省は、「アメリカ政府は、ほかの核合意の参加国と同じように、核合意のすべての責務を実施すべきであり、根拠のない理由で責務を回避するのであれば、その結果の責任を完全に受け入れるべきだ」と述べました。

トランプ大統領

 

トランプ大統領は、これまで2回、イランに対する核問題の制裁の停止延長に署名しており、改めて、核合意に不満を示しながら、この制裁の停止を延長しました。

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2018年01月13日17時59分
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