• ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「イランは、国際社会における様々な文化や文明、思想の揺りかごである」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は13日土曜、テヘランで開催された第1回アジア文化間対話の会合において、「アジア大陸では現在、数多くの危機や衝突、殺戮行為が発生しているが、それはアジアの様々な文化、信条、価値観の基盤とは重大な隔たりがある」と述べています。

また、「現在、特に西アジアを初めとする地域で起こっている出来事は、文化的な基盤とは相容れず、根本的に矛盾するものだ」としました。

イランのイスラム文化交流機関のエブラーヒーミートルキャマーン長官も、初の開催となったアジア文化間対話の会合において、「今日、同調や連携にとって最も効果のある強力な要素は文化である。このため、目的のある建設的な対話は欠かせない責務となっている」と語っています。

第1回アジア文化間対話は、イランのほかにアジア20カ国の思想家が参加し、テヘラン大学のほか、イラン北東部の町マシュハドのフェルドウスィー大学、そして北部マーザンダラーン州のバーボルサル大学にて、3日間にわたり開催されています。

2018年01月13日18時29分
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