• イランの軽油タンカー
    イランの軽油タンカー

今年はじめに上昇したイラン産軽油の価格が、今月5日の週の終値で1バレルあたりおよそ68ドルに達しました。

IRIB通信によりますと、イランの軽油の価格は、今月5日の週の終値で、1ドル80セント上昇し、1バレル当たり67ドル57セントとなりました。

今年はじめからこれまでのイラン産原油の価格は、1バレル当たり平均64ドル57セントでした。

また、イラン産重油の価格も、今年はじめから1ドル40セント上昇し、1バレルあたり64ドル38セントに達しました。

イランの軽油生産

 

OPEC石油輸出国機構のバスケット価格も、今月5日までの週の終値で1バレル当たり65ドル49セントに達し、前の州に比べて1ドル50セント上昇しました。

また、石油の価格指標であるWTIも、先週の終値で1ドル36セント上昇し、1バレル当たり61ドル36セントに、また、北海ブレントも2ドル28セント上昇で、67ドル94セントに達しています。

また、ドバイ原油とオマーン原油も、それぞれ1バレルあたり64ドル71セント、64ドル99セントに達しており、先週と比べて93セント、1ドル50セントの上昇を見せています。

アメリカとアジアの厳しい寒さと、暖を取るためのこの地域の石油需要の増加がこの州の石油価格の上昇の重要な原因となっており、同時に、昨年12月の終わりの週でリビア産の原油の生産が10万バレル減少したことも、影響を及ぼしています。

2018年01月13日21時25分
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