• レバノンのベッリ国会議長
    レバノンのベッリ国会議長

レバノンのベッリ国会議長がイスラム諸国に対し、アメリカ・ワシントンにある自国の大使館を撤収するよう求めました。

ベッリ議長は16日火曜、テヘランで行われている第13回OICイスラム協力機構議会連盟の会合で、「シオニスト政権イスラエルの脅迫に回答すべく、全てのイスラム諸国はワシントンにある自国の大使館を撤収すべきだ」と語っています。

また、シオニスト政権の犯罪行為に対するイスラム諸国のもう1つのアプローチとして、オスロ合意の破棄をあげ、「シオニスト政権との間に締結された全ての協定や合意は廃棄され、またイスラム諸国にあるシオニスト政権の大使館は全て閉鎖されるべきだ」と述べました。

さらに、「聖地ベイトルモガッダスを占領しているシオニスト政権は、パレスチナを一大留置場に変化させている」とし、こうした占領行為に対するイスラム諸国の抵抗を強調しています。

また、アルジェリアの国会議長もこの会合で、「アメリカは国際法の全てを踏みにじっている」とし、「パレスチナ国民の権利は、横領されたり改変されたりしてはならず、アメリカは大使館の聖地への移転という決定を撤回すべきだ」としました。

第13回OIC議会連盟会合の開会式

 

第13回OIC議会連盟会合は、16日火曜テヘランで開幕し、17日水曜まで開催されます。

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2018年01月16日21時25分
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