• イラン文化遺産・伝統工芸・観光庁長官、スペインの要人や世界観光機関事務局長と会談

イラン文化遺産・伝統工芸・観光庁のムーネサーン長官が、スペインのマドリードで、同国のナダル・エネルギー・観光・デジタル化相、世界観光機関の新任の事務局長と会談しました。

IRIB通信によりますと、ムーネサーン長官は18日木曜、スペインのナダル・エネルギー・観光・デジタル化大臣と会談する中で、イランの7000年の文明と歴史、外国人観光客を魅了する上での、観光における豊かな可能性に触れ、「イランは外国投資により、年間の観光客数を現在の500万人から、8年後までに2000万人に増やす上で必要なインフラを整えることを決定している」と語りました。

ナダル大臣も、ホテルの建設と経営、観光客のマネージメントにおけるスペインの多くの経験や能力に触れ、イランとの協力に向けた用意を示しました。

ムーネサーン長官はまた、新たに世界観光機関の事務局長に就任したポロリカシビリ氏と会談し、イランにおけるホテルの建設と運営、観光サービスの分野で活動する企業のイランへの参入を強く訴えました。

さらに、「イラン政府は世界観光機関の加盟国として、こういった企業のイランの市場参入や投資活動を奨励する上で、世界観光機関の協力が得られることを期待している」と述べました。

ポロリカシビリ新事務局長も、「こういった企業は、世界観光機関の支援を得て、イランの観光部門の紹介と、投資計画のための会合をイランで行うことになっている」と語りました。

ムーネサーン長官は、16日火曜、国際ツーリズムフェアに出席するため、スペイン入りしました。

2018年01月19日19時45分
コメント